『レディ・オア・ノット』
いつもはポスターを貼るけど、ゲオのリンクを貼るよ。こういう感じの雰囲気です。だからその…なんていうか…レンタルDVDで半額だと手が伸びる類の映画ってあるじゃないですか。あれですよ。俺はサブスク全盛期の現代でもレンタルDVD復活してくんねえかなって思ってます。実家の近くのレンタルショップで借りては観てる時期が一番楽しかった気がします。サブスクって奴はちょっと育ちが良いっていうか、もっとこう、山羊小屋に捨てられてる死体の山を愛してくれてもいいと思うんすよね。アイラブユーアイラブユー。
そんな死体の山こそ似合う女優ことサマラ・ウィーヴィングが主演ですこの映画。サマラ・ウィーヴィングといえば俺のブログでは定期的に出て来ては「中指と血の気が似合うパツキンのねーちゃん」として紹介されている人です。元気がない時はサメとサマラ・ウィーヴィングを観ると良いと俺は思っています。世界はこんなにも楽しいんだと伝えてくれます。
映画の内容について語りましょうか。1時間ぐらいかけてフレンドリーキルと無意味な死体が並びます。追いかける側は殺さなきゃいけないっぽいんだけど、あんま殺したくないな……の無能が多くて、ちゃんと殺しに来てくれません。エイムも悪いです。一番デカいダメージを与えたのはガキですが、サマラ・ウィーヴィングの右ストレートでダウンしました。あの綺麗な右ストレートをみせてくれただけでも、あのガキには存在価値があると思います。ところでこのガキには兄か弟がいるっぽいんですよね。特に出番がなかったのでビビりますが……。
つまりまあ、シナリオは本当にあれです! もっとウキウキワクワク殺人を期待してたけどそんなことは特にない。こんなにたくさん人がいるのに! でもサマラ・ウィーヴィングの目が良かったので良しとしましょう。最近思ったんですけど、『初恋』のベッキーもまあまあそういう目をしてると思うんですよ。諦念の目つき。破れかぶれの、まあ、目の前の人を殺せたらいいか…みたいな目。俺はそういう目が好きなのかもしれねえ。
0コメント