好きラノで投票してほしいなって気持ちと、こういうことを言うのを好きになれない感情が折半
PROGテストというものを受けていたことを大学から結果を貰ったことで思いだした。これによると俺は「きみは問題解決能力はほぼほぼ満点なのに対人能力がゴミだから解決したところで人に伝えることができないし感情の整理もできないから無駄だねワハハ」らしい。やかましい。あと「きみは文章で説明するよりも数式やデータで説明する方が得意だね!」って自分の職(職?)を否定されて悲しさで死にそう。三年前は対人基礎力(コンピテンシーとかいうやつ)がレベル1でクソゴミだったので成長したと思い込むことにしよう。今はレベル3だけど。最大レベル7だけど大丈夫か? リテラシーは7。これの基準はなんなんだ。データを出せ。データを。
ところで「好きラノ」始まったらしいね。Vの方が教えてくれた。TwitterをやめたのにTwitterでの広報が必要になってくる機会がわりとあることに気づいて非常に困るばかりである。呟くだけ呟いてTwitterを見ない方式に切り替えようかと思うばかりだ。今まで一切動いてなかったブログが急に動きだしたのは、なんか喋ってないと落ち着かないからかもしれない。壁打ちだ壁打ち。
で、タイトル。好きラノで魔女の花嫁投票してくれって話である。無論、読んでいる人に限る。魔女の花嫁は面白いはずである。少しでも、ちょっとでも、目立ってくれたら嬉しいんだ。
そんな話をしようと思っていたんだけれども、どうもそういうことを言っている人を見かけると動悸がするようになってしまった。それが目立っていると吐き気がするようにもなった。Twitter芸人を自認している人間を見て、本気で嫌いになってしまった。我ながら情けない人間になってしまった気がする。多分、そこで形成されている独特のコミュニティ感が嫌いなのだろう。面白いことを言っているのではなく、「面白いことを言うとされている人」が喋っていることを見るのが嫌なのだろう。そういう楽しさは一切分からないのだ。あれ、もしかしてこれが最近Vを楽しめずにいる理由か? 空気感や雰囲気を忌避しているからコンピテンシー低いんだよバーカ
もしかしたらバス江52話なのかもしれない。これだったら楽なんだけどね
まあ、投票よろしく。
こういうことを言わないといけない自分が嫌になってくるな……。
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